目的:
Vivado (GUI) でのシミュレーション 時のメモ を記す。
( 随時更新予定 )
TIPS:
- シミュレーション実行手順
「Vivado GUI でのシミュレーション手順」参照 - 回路図表示
左側にある「Flow Navigator」の
RTL ANALYSYS
Open Elaborated Design
Schmatic
を選択すると、RTL が どのような回路図になるかを確認できる。 - RTL を SystemVerilog として 扱う
Sources ウインドウ の Design Sourdes にある RTL を右クリック し、
「Set File Type」を選択する。
Set Type のウインドウが開くため、 File type を SystemVerilog に変更する。
再シミュレーションを行うと、SystemVerilog として シミュレーションできる。
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